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必須アミノ酸を豊富に含んだ良質な大豆を使用します。 |
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大豆の粉砕をしやすくするために、水に漬けます。漬ける時間は水温によって異なり、その都度調整します。重量:540kg(最大) 浸漬時間:8〜22時間位 水温:12℃〜25℃ |
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浸漬(しんせき)し水分を含んで大きくなった大豆をグラインダー等で細かく砕きます。注水しながらの粉砕は、大豆の細胞を破りたんぱく質等の成分の抽出に役立ちます。 |
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加熱不足による雑菌の増殖を防ぎます。 |
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ミジンを除去する。(ミジンが多いと揚げの伸びが悪くなる) |
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添加剤、水、器具類等からの二次汚染を防ぎます。 |
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攪拌(かくはん)スピードを変更し、凝固物の大きさを調整する。 |
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生地の厚みを一定にするため型箱に凝固物が全体に分布するように流し込む。 |
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機械にて自動カットします。 |
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残存菌の増殖を防ぐため、5度以下に冷蔵庫で保管する。 |
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低温部と高温部にわかれているフライ装置でフライする。低温部(95℃〜105℃)で伸ばし、高温部(160℃〜180℃)で仕上げます。 |
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残存菌の増殖を防ぐため、5度以下に冷蔵庫で保管する。 |
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